机上をランナーが駆け抜けて行った

それまでフレームの中は冬へと向かう秋の季節だった。そこに、ある一つのものを加えると、それまでの世界が一変した。Bicのボールポイントペン、それはまるでゴールを駆け抜けた短距離走者のようだ。その季節はいうまでもない。いまそのものだ。

その一方で、カオが完成したと受け止めるのもおもし…。

「机上をランナーが駆け抜けて行った」への2件のフィードバック

  1. 日本の四季は二季へと変わりつつあるのでしょうか。春のやわらかな陽気はつかの間、ねっとりとした温風が吹く今日この頃、いかがお過ごしですか。

  2. キャリーさん!!!!
    ありがとうございます。そして返信が遅れてしまい、ごめんなさいね。

    今日の広島市は、夏を感じさせる日差しが降り注ぎながらも、大通りには爽やかな風が吹き抜けていましたよ。
    僕は元気にしていますよ。お会いしていな時間、お互いにいろんな時間が流れていたのでしょうね。その空白を今すぐにでも埋めたい気持ちがあるものの、こうしてお互いの今を確めるに至ったことで、一方通行ながら僕はよかったなぁと思っています。
    次にお会いできる日はいつかわかりませんが、再会したその時はきっと瞬時にあの頃の僕たちでハグしていると思いますよ(^^)
    元気でいてくださいね、キャリーさん。ありがとうございました。

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