おはようございます。

きょうからテレビのない生活がはじまった僕は、
こうしてSoul classicsを観てる。
洗濯機はもちろんいまもない。

いけん、眼がしばしばしてきとる….。

おやすみなさい。

『BAGDAD CAFE』

これ、A B C D E F Gだけで
構成されていることにいま気がついた。
アルファベットの順番に並び替えると
AAA B C DD E F G

写真は昨年5月の尾道。
夕方散歩していた時にこの光景に出会い
反射的にバグダッド・カフェのポスターが浮かんだ。

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バグダッド・カフェ（Bagdad Café 原題Out of Rosenheim) は、
1987年制作の西ドイツ映画。
舞台はアメリカのラスヴェガス近郊の砂漠（モハーヴェ砂漠）。
ジェヴェッタ・スティールが歌うテーマ曲「コーリング・ユー」もヒットした。
Wikipediaより
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きょう、午後の街にでかけた。
乗り込んだタクシーの窓を半分だけ開けてみた。

もう冬の風じゃないな。

そう、これ。
うん、それ。

待ち望んでいた、あたたかい春の陽射しと風。
あなたも、きっと、そうでしょ。

そう、それ。
さっき帰ってきたこの部屋で繰り返し流してる曲。

うん、これ。
今夜は気持のいいだけこの曲と過ごすよ。

明日はどんな風。

「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まい。

「あまおう」ってば…。

ごちそうさま〜♪

ひさしぶり、そして写真のないエントリーは
Sergio Mendesの曲をタイトルとした。
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往復８車線の大通りには
ルーフに空車のサインを点したタクシーが、
速いスピードで過ぎて行く。
彼らは光の赤い帯を黒い路面に置き去りにする。

その大通りの向こうには、黒い森影。
さらに向こうにはビル群の夜景が広がっている。
視線を少し上にやると一面が雲に覆われた空がある。
まったく星の見えない灰色の夜だ。

ふたたび静かに空を見上げよう。
するとさっきまで灰色の空を覆っていた雲が消え去り、
きらきらと無数の星が輝き出している。

美しい。
ああ、美しい。
なんと美しい夜なのだ。

感動で満たされた僕の深い銀色のため息を待っていたかのように、
流星はやさしく微笑みながら美しい軌跡を引き、
音もなくゆっくりと大空をすぎて行く。

この美しい光景は目を閉じたときからはじまっていた。

ここから西に1,000キロ離れている人の眠る夜にも
同じ星たちが輝いていてほしい。

僕は今日のおわりに小さな願いをひとつと、
今日という一日のすべてに感謝します。

10分前の僕！

金曜日か土曜日、たのむ！！

もう限界！！！！！！！！！0.017445&ie=UTF8&ll=34.391931,132.460254&spn=0.003333

刈って、脱いで、ええ調子〜♪

ほいじゃが、さびぃ！

広島流寒さ基準　さむい→さぶい→さびぃ

広島流熟れた方　「さびぃのぉ、やれんでぇ」

それは昨日から続いていた。

今夜はもう限界だ。

いつものフラワーショップにふらふら立ち寄る。

いま僕の部屋を飾っているのは、ラナンキュラスのエムグリーン。

これで眠れそうな気がする。

LOW TIDE & HIGH TIDE.

はたして…,

冬の日々をありがたく受け止めながら、
僕はただひたすら春の花々の開花を待っている。

たまに襲ってくる急いた気分を満たすには、
いつもの花屋さんを訪ねるのもいい。

…なんだけど

ああ、だれよりも早く全身ブラウンに陽焼けしたい！
完成までのプロセスはたまらなく快感だ！
コレが本音。