今夜のSALAVINです。
音楽はずっと、BILL EVANS & JIM HALL / ♪UNDERCURRENT.
そろそろDiana Krallかな…。
うん、彼女の声を聴こう。
今夜のSALAVINです。
音楽はずっと、BILL EVANS & JIM HALL / ♪UNDERCURRENT.
そろそろDiana Krallかな…。
うん、彼女の声を聴こう。
通りを見ながら冷たいコーヒーを飲んで
きょうもはじまります。
いまSALAVINで流れているのは
BILL EVANS & JIM HALL ♪UNDERCURRENT.
ピアノとギターデュオ。
おかげさまで、SALAVINはただいまOPENすることができました。
ありがとうございます。
みなさん、これからどうぞよろしくお願いしますね〜♪
いまオープンにむけて準備しています〜♪
今日の模様はあとから写真をアップしますね。
雨も降って潤いのある落ち着いたはじまりです。
あのぉ〜、僕なりのお店ですのでその辺はご容赦を。
明日オープンを迎えるSALAVINです。
いま、僕はSALAVINでひとりテーブルが届くのを待っています。
塗装の本仕上げのためにいったん工場入りしているのです。
早く来ないかなぁ〜♪
(追記:24時ちょっと前に届きました!)
届くまでの時間を利用して
SALAVINの入り口をご紹介しておきますね。
まず看板が出ていません。
そのうちには何かを用意しますので。
並木通りのハーゲンダッツの向かい側、
サブウェイの左隣のビルの3階です。
ビルの1階はheliopole、2階はBARです。
細いちょっと急なこの階段から3階にあがってください。
目印は上にあるポスターです。
途中にも誘導的にポスターがあります。
そして3階にたどり着くとブラックとブルーのドアがあります。
そのブルーが、SALAVINです。
住所:広島市中区新天地5-18 3 F → Yahoo MAP
電話:082-240-9035
営業時間:18:00〜24:00(7月の予定)
SALAVINでは僕の撮影した写真をディスプレイしています。
このブログで紹介しているものから順次掲出していきます。
20日のオープンにはすべての写真は間に合わないんですよ。
じつは過去の写真を整理するのが苦手なんです。
ほかのこともそうですが(笑)。
まあ、ゆっくりやっていきます。
さてこのブログの写真はヨコ460ピクセルでアップしています。
それがフレームに入って大きくなるとちょっと迫力が増しますよ。
これらのフレームはブラックとホワイト。
SALAVINオリジナルとして制作してもらいました。
この写真は7月14日の写真です。
1枚はそのまま、もう1枚は別のカットです。
カラーを加工してイメージを変えてみました。
SALAVINの写真はディスプレイだけでなく販売もしますよ。
写真の大きさやデザインを加えたものなど
フレームの色やカタチなど自由にできますのでご相談くださいね。
ポスターにしてもいいですよ。
ところでたまに僕のブログの写真を携帯の待ち受けに
している方にお目にかかることがあります。
そういう使い方、いいんじゃないでしょうか。
うれしいですね。
これからもご自由にどうぞ〜♪
昨日の夕方、テーブルが届きました。
トップは白に近いとてもうすいピンクです。
ふと思いつきシャンパン・ソーサーにサクランボを入れて
窓側のテーブルに乗せてみました。
テーブルは映していませんが、
うすい、うすい、ピンクが想像できませんか?
さらに昨夜は親しい人をお招きして
ゆっくりとした和やかな時間を過ごしました。
シャンパン(HENRIOT)とワイン、灯りと香り。
音楽と会話と、男と女。
湿度を多く含んだ昨夜は
じつは僕が常用しているこれまでの香りから、
新しい香りに変わった夜でもありました。
その香りは「砂漠の熱風」とか。
梅雨が一気に明けそうですね。
ところで7月の営業時間は
夕方からのオープンにしようと思っています。
1952年、僕が生まれた年に発行されたHaper’s BAZAARと、
同じく1958年のEsquireです。
この雑誌の表紙とほかのアナログレコードのジャケットを写真にして、
SALAVINのあるモノのモチーフとして使用しています。
ちょっとポップになりました。やりすぎたかなぁ〜?
Haper’s BAZAARとEsquireを手に入れたのは
およそ15年くらい前のことです。
いまでは「暮しの手帖」編集長、COW BOOKS代表、文筆家でもある
松浦弥太郎さんが、マンションの一室でm&co. booksellersを
はじめたときに知り合いの女性がそこで買って
僕にプレゼントしてくれたものです。
両誌ともにSALAVINでごらんいただけますよ。
今夜はSALAVINで使用するグラスの紹介です。
このシャンパン・トール。
午後の陽射しを受けたすみれ色は
清楚で可憐、品格を纏ってとてもきれいですよ。
乙女なあなたにぜひ。
続いてはシャンパン・ソーサーです。
一般的なシャンパン・トールよりもこのタイプは
落ち着いた優雅さが魅力です。
乙女からレディになったあなたへ。
こちらはワイングラスです。
色、カタチともにきれいでしょ。
通常のグラスよりも容量は少なめです。
だから別にデキャンタがセットされています。
こっちもいいですヨ〜♪
マジックアワーを愛するなあなたへ。
ウダウダ御託を並べとります。
グラスはそれぞれ2セットしかないのにねぇ。
SALAVINはシャンパン、ワインをはじめ、
バーやカフェのスペシャリストではありません。
これらのグラスは、なにせジャケ買いですから〜(笑)
ご容赦くださいね。
SALAVINのオープンは7月20日。
あと1週間になりました。
なのに…
テーブルができていません。
グラスが全部そろっていません。
ワイン、シャンパンなどをまだ発注できていません。
追加のシンクとトイレの手洗いがまだ設置できていません。
冷蔵庫のデコレーションができていません。
メニューが確定していません。
写真が全部そろっていません。
〜いません状態です!
が、目処は付けてますよ(笑)
そんな中でもお店でお出しするネスプレッソ(写真)は昨日購入。
朝から4杯飲みながら仕事しています。
このコーヒーを選んだ最大の理由は
“ドリップコーヒーを淹れるマスター”には
ゼッタイなりたくなかったから〜(笑)
サービスはおもに女性スタッフが担当してくれるので安心。
このネスプレッソは誰が作ってもボタン一つで一定の味が保証されています。
カラフルなコーヒーカプセルは16種類。
それぞれ味が違うのがキブンで選べるのがたのしいですよ。
今週のdorado radioはオープンに向けて
SALAVINのエントリーをアップしていきますよ〜♪
住所:広島市中区新天地5-18 3 F →
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