連日、朝起きると南向きの窓の外が明るくて、
僕はすぐにブラインドを上げて窓を開けるのです。
やわらかな風はほんの少し冷たいけど、
あたたかい太陽の陽射しを身体に浴びて「春がきた」と思わずつぶやくのです。
冬のまっただ中だというのにね〜(^^)
この写真の球場はいまはもう消えてしまったけど、
ベンチはまるでチューリップの花壇のようです。
春を感じませんか。
連日、朝起きると南向きの窓の外が明るくて、
僕はすぐにブラインドを上げて窓を開けるのです。
やわらかな風はほんの少し冷たいけど、
あたたかい太陽の陽射しを身体に浴びて「春がきた」と思わずつぶやくのです。
冬のまっただ中だというのにね〜(^^)
この写真の球場はいまはもう消えてしまったけど、
ベンチはまるでチューリップの花壇のようです。
春を感じませんか。
ムッシムパネンのクリスマスケーキの箱に貼るシールを作りましたよ。
実際にはブラック1色ですが、いま勝手に色をつけたら…
いいんじゃなぁ〜い☆
クリスマスまで一週間。
誰かにこのシールを見てもらえたらうれしいな〜(^^)
さあみんな一緒に歌うでござんすよ〜(^^)/
『北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
冬でござんす ヒュルルルルルルン
北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
寒(さむ)うござんす ヒュルルルルルルン
北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
雪でござんす ヒュルルルルルルン』
みんな風邪引くなよ〜(^^)
広島市では11月18日から20日まで、福の神・胡神社で「えべっさん」(えびす講 / 胡大祭)がはじまります。広島三大祭りのひとつで期間中は約30万人近くの人で賑わいます。胡神社は現在まで400年以上胡大祭を続けてきており、被爆後わずか三ヶ月足らずでバラックの仮社殿を建てて祭典を行ったそうです。
「えべっさん」は愛称なんですよ。おもに中高年以上の方々は親しみを込めてこう呼びます。そして商売人は商売繁盛を願って手を合わせ、「こまざらえ(熊手)」を買い求めます。僕の中では毎年この日から冬が始まるのです。
『辛いことがあってもくじけずに、毎日を清く明るく過ごしていくことが幸福への第一歩です。何事も前向きに頑張りましょう。日々の幸せは笑顔とともにあります』(胡神社の案内文より)
写真は今日の夕暮れ、胡神社そばにある中四国最大の歓楽街の流川通りです。
土曜日は朝から瀬戸内海の島へ。
夜遅くになって帰ってくると友人から電話があって
二度目の外出となりました。
時間を気にすることもなくたのしい時間だったので
帰ってきたのが朝の4時前。
疲れてそのまま寝て起きると午後の1時半ですよ。
なんと僕は9時間半も寝ていたんです(^^;
日曜日は家でひとりで過ごすことが多い僕は
今日もラジオを聞きながらなにもしない時間を過ごしていました。
夕方のJ-wave「サウージサウダージ」「ヴィンテージガレージ」から
TBSの「菊地成孔の粋な夜電波」へ。
引退を表明している女性ジャズピアニストの大西順子さんと
菊地成孔さんの会話に耳を傾けながらの90分はあっという間です。
エンディングの大西順子さんのピアノソロは
ちょっと胸に来ましたね。
僕はこのあとDVDとラジオの時間を過ごしますよ。
明日からあたらしい一週間が始まりますね。
元気に行きましょう〜♪
(写真は昨日の夕方、島にいた時間の断片。対岸が本土です。)