今年の5月5日から配信してきましたUSTREAMの僕の番組「doradoradio」
昨夜の放送で合計視聴者数が10
午前3時過ぎのアソビ
彼女はご機嫌ですよ、僕も〜w
1,000km離れていても、こうしてあそべるのがUSTREAMね。
転職先で、ちょい出世。
愛本家三人娘、星(長女)、星代(次女)、北代(三女)。
嫁にゃあ出せんよのぉ〜。よいよ(広島弁=ほんとうに)。
なにせべっぴんじゃけぇ。
注:愛本は本家、愛波度は分家筋(ちょっとくるしい・・・)
Paul Weller / What's Going On Live Milan 1992
やっぱりいいよ、コレ。
8月最後の日曜日の夕暮れ
前回の更新から1週間が経過…。
ごめんなさい。
これは携帯のカメラで撮影した平和大通りの写真です。
いつものAU MEDIASKINじゃなくて、SBのSAMSUNGです。
機種が違おうが、写りが悪かろうが、それはそれ(笑)。
なにせこの時間がスキなもので。
独りであろうと、誰かといようともね。
それじゃみなさん、今週もお元気で〜
土曜の夕暮れから夜にかけて
22日の土曜日の夕暮れ時から宮島に渡った。
写真はその時間の断片を携帯カメラ(AU MEDIASKIN)で撮影したものだ。
この宮島行きは僕ら男性ふたりのふとしたことで始まり、
マジックアワーの訪れとともにフェリーに乗った。
片道航路約10分。
デッキに立っていると海を渡る風がちょっとだけ気持ちいい。
ほかの乗客はみんなエアコンがよく効いた船室にいた。
島内に降り立つとは帰路につく人が三々五々、
いま僕らが降りた桟橋を目指し歩いてきていた。
その人の数は多くはなかった。
僕らがゆっくり気の向くままに歩いた町家通りは
ひっそりと静まり返り人影はほとんどない。
ふたりはこの非日常を歩くちいさな旅人のようにも思えた。
その足で友人のお店に立寄り、カウンターで友人も巻き込み、
さらに途中から加わった青年二人を交えて
とりとめのない和やかな会話に終止した。
その挙げ句、フェリーは最終便しか選ぶことが出来なかった。
この日新しい出会いと時間をもたらしてくれた3時間は
僕の未来へ小さな何かを啓示してくれていたかもしれない。
きっと同行の男性も少なからず何かを感じているはずだ。
公私ともに長いおつきあいをさせていただいている同行の男性に感謝したい。
もちろんこの夜の3名の青年にもね。
doradoradio on USTREAM
8月31日までの期間限定で録画(2時間50分)をアップしておきますね。
上の配信画面左下のPLAYボタンを押すと
このページ内でスタートしますのでこのボタンを押してください。
なお画面内の大きなPLAYボタンは番組へのリンクボタンです。
いつも深夜のライブ配信なのでご覧いただけない方のためと、
僕が、僕らが、この夏を見送るためのdoradoradioです。
夜の時間にご覧いただくと、放送中の匂いが漂ってくるはずです。
午前2時過ぎからスタート。ちょっと長いですよ。
オープニングの後、7分過ぎから顔出ししています。
なお、この番組のTLはここでみることができます。
旭川の夏を旅する
昨日、USTREAMで出会った景色(キャプチャー画面)だ。
広島から2,000km以上離れた北海道・旭川のこの移りゆく車窓を
僕はiMacの27インチモニター画面でずっと見ていた。
しかも走っている場所をリアルタイムでWEB上の地図をトレースしながら。
ときどき僕はチャットでドライバーに
話(音声読み上げソフトで読み上げ)かけながら、
ドライバーの彼は声で僕に返してくれていた。
いま繋がっている、つかの間のこの空と風。
やがて日没とともに僕らは別れた。
どうだい、こういうのもひとつの旅だと思わないか。
冬から夏へ。そしてこれから
今夜過ごした時間を一枚の写真としてとどめました。
みなさん、更新を怠っていてすみませんでした。
USTREAMに夢中になっていました。
新しいモノだけじゃなく、
7年目になったこのブログのように
続けていくことの大切さを再認識して、
今日からもう一度はじめますね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
このブログ、doradoradioは広島市からお届けしています。
Midnight Stream
「広島市中区並木通りからお送りしています〜」
USTREAMで深夜に放送中のdorado radioは
こんなゆるいカンジでみなさんと繋がっています。
今夜の放送では「Hiroshima-Ben Stream」をお送りしましたよ〜w
生放送なのでなかなかご覧いただきにくいのですが
あなたといつかここでお会いできたらうれしいです。
GO → doradoradio
録画を公開していないので、生放送以外では見ることが出来ません。
ごめんなさいね。