プロトタイプとか
きょうはいい天気でしたね。
部屋に差し込む日差しに元気をもらいました。
昨日のがこんな風になりました。
よりビューティー&パンクらしく。
これはプロトタイプ。
ビューティーでパンクで
こういうのでも、イコウ!
きれいでしょ
フランスのビンテージリボンです。
これが麻の大判ストールと合体します。
春はいいねぇ〜♪
明日は晴れるんじゃぁ!
これ、コレクションに出品しますよ。
最終的に何になってるかお楽しみにね〜♪
雨の月曜日は「JUMBO!!AFRICA」を
映画監督・映像作家・演出家の中野裕之さんが
ホームビデオで撮影された
「A Hiroyuki Nakano Road Movie JUMBO!!AFRICA」が好きだ。
撮影に使用した機材のCanon iVISHF S21の画質も
作品の内容に劣らずすばらしいのだ。
ほしい。
キャノンのスペシャルムービーで見ることができる。
GO → CANON iVIS channel JUMBO!!AFRICA
先週Twitterデビューした折に、中野さんからフォローしていただき
この映像を知ることになったのだ。感謝。
ありがとう!
雑誌休刊のニュースをいつの間にか日常的に捉えてしまうことは
あまりキモチのいいものじゃない。
きょうは休刊でなく、編集長交代のニュースを知った。
それはクーリエ・ジャポンの創刊から66号を担当された古賀義章編集長の交代のニュース。
なぜだか創刊時から古賀義章編集長の存在が気になっていたので
「COURRIE Japon・編集部ブログ」に僕はこんなコメントを残した。
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創刊時から古賀さんのこと、ちょっと気になっていました。チャレンジするその姿、その容貌かな?お疲れまさでした。あの創刊号を手にしたワクワクしたキモチはいまでも鮮明に覚えています。次は古賀さん責任編集で「Magazine 66」なんていう雑誌が出ればいいのに〜♪それは66回しか出版されない雑誌。創刊したときから休刊に向けてのカウントダウンです。ChicagoからSanta MonicaまでRoute66の旅にようにいつかはその雑誌は旅を終えるのです。古賀さんのスタイルは、こんな潔さがお似合いだと勝手に想像しています。いつか、どこか(の旅の空)でお目にかかれることを願って。ありがとうございました。お元気で!
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ちょっと休憩
土曜の午後の日差しが気持ちいい。
これからコーヒーを〜♪
あなたには、おはよう?
こんなカンジです、ワインで染めたストール。
シルバーの文字は下書きなしで書いています。
全体のレイアウトは一文字を書き始めてから感覚で進めていきます。
だからきちんとした出来上がりが想像できないのです。
やり直しができないその緊張感と集中力はPCでは味わえませんね。
ほかにも大判サイズを作っています。
LOUNGE-RADIOを聞きながら〜♪
それではおやすみなさい。
そうこうするうちに
「撮って出し Vol.2」
麻布、赤ワインで染め上がりましたよ〜♪
きれいでしょう、ネ。
えっ、どっちがかぁ〜て?
そりゃもちろん、,ニイサン、ネエサン、両方だろうヨ〜♪
アリガット!